SAOIRSE CASEY
Bio//
サーシャ ケイシー/「妖精の国」アイルランド出身/24歳のシンガーソングライター。現在、銀色のうさぎ「ピプキン」と同居中。日本語勉強中。
ファーストアルバム「LUNARIA」は主に17歳から24歳の頃に、蛾や蝶のような”翼のある者たち”や、隠された場所を含む、地球や宇宙への”愛”から強くインスピレーションを得て製作された。儚くもキャッチーなメロディーに「蝶」や「鳥」「木」といった自然のモチーフを重ね、おとぎ話のような世界を演出している。
自身のライブではピアノ/ギターを使い、優しさ溢れる美麗なメロディー、そして甘く力強いフェアリーボイスで観客を魅了する。まるで天使のような彼女が生み出す、メランコリーでパワフルなライブは必見。
ヨーロッパ各地の音楽フェスティバル/ツアー/コンサートに多数出演。現地でのラジオ・テレビ出演、レコーディング等積極的に行い、著名人との共演やレコーディングにも頻繁に参加している。
/2019年アーティストpianaと初来日コンサートを行い好評を得る。
/2021年 来日ツアー予定。
ATOWA YURI
Bio//
アトワ ユーリ/滋賀県出身/4歳よりバイオリンを始める。
とある一つの動画をきっかけにケルト音楽に興味を持ち、アイルランドへ渡り、小さなパブやカフェで演奏し個性的な仲間に出会う。
フワ〜ッとマイペースに演奏しているうちに、いつの間にか
現地の音楽家のレコーディング/コンサート/フェスに出演するようになる。
自然豊かで美しい景色と陽気で気さくな人々、窓から見える草原や羊たち/アイリッシュバターに魅了されアイルランドに通い始める。
7年前、Saoirseと現地のとあるライブハウスで出会ったことがきっかけで意気投合し、Saoirseや彼女の父Paddy Caseyとともにヨーロッパで開催されるフェスやアイルランドでのツアー/コンサートに参加するようになり、旅をしながら音楽活動するスタイルが大好きになる。
アイルランド最大のエレクトリックピクニック2015、フラーキョール2019、スペインフェスティバル、シッチェス2019等、ヨーロッパフェスティバルなど多数参加。 Eala Label オーナー。
現在サーシャと、うさぎをモチーフにしたアルバム製作中。
Fumitsuki Minori
Bio//
文月みのり / 北海道在住 / Eala Labelデザイン担当
小鳥や白鳥の木彫り/月や少女を主体に何処か懐かしく心に届く淑やかで温かみのあるアクリル画を描く。自宅の木のぬくもりを感じさせるアトリエはまるでヨーロッパの草原に佇む小さなロッジにいるような空間を演出。
落ち着いた淡い色彩にホワイトやゴールドを重ね、一枚一枚の作品に表情をつけ、見る人一人一人に違ったストーリーを想い起こさせてくれる。
彼女の生み出した木彫りの鳥たちは、彼女の愛/やさしさ/息を吹き込まれているよう。
”生活に寄り添うような、
手にしてくれた人の心を灯せるような作品を”
/Atowa Yuriと共に鳥をモチーフにした絵本プロジェクト製作中。
Fumitsuki Fumi
Bio//
文月ふみ / 北海道在住 / Eala Labelスチール写真担当
息を呑むほど美しい彼女の作品は、煌く星や月、
そして物語の主人公のような「人物」から成り彼女が創り出す世界観に吸い込まれそうになる。
まるで'Have a sweet dream' と語りかけられているような、
幻想的で優美な作品だけでなく、彼女自身がセレクトした小物を用いて絵本の中にいるような眩い情景を自ら演出する。
/夕暮れから夜明けの風景を中心に主にフィルムカメラで撮影。
/Saoirse Casey, Atowa Yuriと共に写真with音楽プロジェクト
「星の旅 月の唄」を共に長期製作中。
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2019…Yoshimitsu Tsunaki 光の歌MV 写真担当
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2019…Yoshimitsu Tsunaki 1stアルバム“Rebirth” 歌詞カード 写真担当
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2019…piana & Saoirse Casey 花鶏の森コンサート 背景写真担当
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2020…作品集“夢の続き” 販売
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