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Eala-column #03


10年ほど前、アイルランドに行き始めた頃は、ホームステイをしながら路上ライブ(バスキング)や、パブやカフェで開かれるオープンマイクで演奏して過ごしていました。

今はバスキング(路上ライブ)するのに申請が必要になりましたが、私が行き始めた頃はまだ規制が厳しくない頃で、道端で演奏すると人が集まってくれて、話しかけてくれて、お金をいれてくれて今度楽器持ってくるわ~!と言って次の日一緒にセッションしたりして仲間が増えていきました。


知り合ったミュージシャンとカフェで演奏することになったり、とても気に入って滞在していた地域、海沿いの可愛い街/ダンレアリー(Dun Laoghaire)では、海辺で演奏していると、ボートに乗った方が近づいて演奏を聴いてくれることもよくありました。

ホームステイ先で数週間過ごした後はいろんな場所を転々としていたので、ゲストハウスや、人の家に宿泊する/カウチサーフィンで様々な分野の人と出会いました。


大学院で生物の研究をしていたドイツ人女の子や廃棄になってしまう形の悪い野菜や果物を捨てずに購入してもらうシステムを生み出すために会社を設立したオランダ人の女の子と出会ってみんなで図鑑を見ながらキノコ狩りをしたり、野草をとって、料理して、暖炉の前でみんなで食事してみたり。パスタにして食べたり、お互いの経験を語り合ったり。



あとは、英語が今より話せなかった時から一番寄り添ってくれた南フランス出身のアリス(Alice) のお陰で、南フランスのマルセイユにもよく滞在していました。

アイルランドで出会った人たちは、もちろん人にも、そして自然にも動物にもとても優しい

温かくて、陽気でオープンな方達ばかりでした。

そんな中で、今一緒にレーベルを立ち上げたサーシャと出会いました。


サーシャとコンサート/ライブで演奏したり、たくさんの場所に連れて行ってもらったお陰で有名な方ももちろん、インディーズで活動する素晴らしい個性溢れるアーティストにも沢山出会いました。


せっかくなので私が出会ってきたアーティストのこと時々このコラムで紹介していければ良いなと思っています。

ご購読ありがとうございました。続きはまた次回のコラムで。

4月13日 Atowa Yuri


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